まずは青森市からは遥か南、十和田市へ。
設計は西沢立衛です。
まちづくりのプロジェクトの拠点というだけあり、
未完ではあるものの、通りを歩きながら目に入ってくる、
美術館の様と、その周囲の街並みの調和はなかなか面白く感じた。
絵になる男とはこういうことか。
一つの作品のようですね。憎たらしいスマイルです。
ここで、一息いれたくなります。
なぜなら、周りに一息つくところが、無いからです(笑)
展示の印象としては、イマイチ感はありました(私見)
街を歩いているような感覚で、
というコンセプトのもと、ふと入っていく各展示。
親近感という点においては、美術館においてよく感じる、
バリアーのような感覚はなく、なかなか面白く新しい形でもある。
しかし、その上での功と罪はあるが、
しかし、その上での功と罪はあるが、
せっかくだから、功だけ述べるに止めておくことにした方が良いでしょう。
時間つぶしによってこの地で、何の発見もなかったが、
ふと立ち寄ったコンビニで、「ホストナックル」という雑誌を見つける。
この雑誌にある、ストリートスナップの、
各モデルに付けられたコピーは、どれも面白すぎて、3人でハマる。
ぜひ、コンビニ等で見かけましたら、皆様も読んでみてください。爆笑必須。
ここに夕食を食べに行くために今日は動き回ったといっても過言ではない。
大学時代に三沢出身の友人から教えてもらって以来、
ずっとハマってしまっている、焼肉の名店です。「赤のれん」
ずっとハマってしまっている、焼肉の名店です。「赤のれん」
安い上に、最高にうまい!
車を運転していなかったら、ビールをガツガツいきたい位です。
一人頭、1000円ちょいでガッツリいけます。
ロース、バラ、ホルモン。そして、甘口のタレ。
そして、お米にキムチ!!
どれをとってもパーフェクト!!
帰省の際、行きたい店トップ5に確実にやっぱり入ります。
そして、帰りの道中、
車の中はJPOP祭りです!
みんなでテンションアゲアゲなあのひと時は、
また一つの思い出となりました。
そしてバッティングセンターでシメたわけですが、
あまりにも久々の運動に興奮しすぎて、
写真を撮ることを完全に忘れていました。
野球よりサッカーの方がうまくなってる気がします。
ストラックアウトは、5枚。
サッカーの方は、8枚。
楽しい青森。
次の帰省は11月。
正月は帰れないので、ウンとまた楽しみたい。
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