やばい。今週の日曜、
久しぶりにデート、というものをする。
久々過ぎて、怖い、不安。
ということで、気を取り直して今回はスポーツでいこう!
やはり、長年スポーツをしてきた身としては、
色々な思い出が、色々なスポーツにあるもので、
色々な感情移入をし、見てしまうものでした。
さて、まずは、
貴乃花 名勝負
(あぁ、やはり忘れられませんな、あの鬼の形相。
僕の年齢的に彼が日本人最高の横綱だったわけです。
もっと歳をくっていたら別なのだろうけど、
やはり偉大でした。腰の重さ、そして柔軟性、
そして相撲の技術、その技術の数と繰り出しの発送の速さ。
どれも努力の賜物でしかないでしょう)
アテネオリンピック 体操男子団体
(いやぁ、懐かしい。ちょうどテレビで見てましたよ。
金メダルのプレッシャーがかかる中での富田の演技。
たしか、前にアメリカの選手が落下したんでしたっけ?
バッチリ決めれば金メダルというシーンですな。
そして刈谷アナのあの名ゼリフが生まれたと。
刈谷アナたしか次のオリンピックでもまた名ゼリフ残しましたね)
Football Sad & Tragic Moments
(サッカーにおける悲しい動画集ですな。
まぁ、やっぱりバッジョの例のシーンはグッときます。
サッキとの関係はどうだったのでしょう。
そして、どんな名選手も光だけを浴び続けているわけではない、
ということを勉強させられます)
代打逆転サヨナラ満塁ホームラン
(出たぁ、近鉄優勝の時ですな。
北川のホームランのやつです。
まさに漫画の世界、
「代打」「逆転」「サヨナラ」「満塁」「ホームラン」
しかも「優勝」というドラマ要素が全部詰まったシーン。)
競馬 20世紀の名勝負
(競馬を覚えたのは東京に来てから。
東京競馬場に初めて行った時、
馬のしなやか過ぎる体に感動したものでした。
そして、名馬を勉強していくと、実に競馬史にはドラマが多いことか。
「菊の季節に桜が満開、菊の季節にサクラ、サクラスターオーです」
名実況でした(動画では約7分くらいにあります)。)
大杉勝男
(好きな野球選手、というか男として、ですね。
憎めない人柄とその打力。
築き上げた様々な記録。記憶。
「あと1本と迫っておりました~」
の、そんな彼の引退時のセリフはずっと心に残っている。)
2009年9月8日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿