2012年8月7日火曜日

♯297 7月映画鑑賞まとめ

7月の鑑賞メーター
観たビデオの数:8本
観た鑑賞時間:967分

おおかみこどもの雨と雪おおかみこどもの雨と雪
★★★★★  文句なしに素晴らしかった。余計なツッコミをいちいち入れるのは本作においてアホらしい。その姿にその思いに純粋に感動しよう。何度も観たいシーンはたくさんあるし、その地にそのシーンに見事にハマり引き立てる音楽。大人も子供も勇気だけでなく、色んなことを考えるきっかけを与える大事な作品なんじゃないかと思います。
鑑賞日:07月25日 監督:細田守
恋の罪 [DVD]恋の罪 [DVD]
鑑賞日:07月23日 監督:園子温
ヘルタースケルターヘルタースケルター
★★★☆☆  写真的な意味では魅せる部分はあったものの映画として物語としては物足りなさを感じずにはいられなかった。沢尻エリカはでも本当に可愛かった。民放でどうせ放送されないと思うからぜひ劇場で観ても、沢尻エリカ目的それだけであれば大きな損はないと思う。それ程彼女は本作では輝いてたんじゃないかな。ただ映画そのものとしてはやはり物足りず、どこか迫力と疾走感に欠けていた。僕なら園監督の恋の罪を観た方がいいんじゃない?と言ってしまうと思います。
鑑賞日:07月22日 監督:蜷川実花
サマーウォーズ [DVD]サマーウォーズ [DVD]
鑑賞日:07月20日 監督:細田守
50/50 フィフティ・フィフティ [DVD]50/50 フィフティ・フィフティ [DVD]
★★★★☆ 劇場に続きレンタル始まったので2度目の鑑賞。やっぱり大好きだこの作品。ジョセフゴードンレヴィットの抑えた演技とエモーショナルの爆発、セスローゲンのキャラ(やっぱり大好き!!)、アナケンドリックのキュートさ、最高のバランスだなぁ。
鑑賞日:07月19日 監督:ジョナサン・レヴィン
リアル・スティール DVD+ブルーレイセット [Blu-ray]リアル・スティール DVD+ブルーレイセット [Blu-ray]
★★★☆☆
鑑賞日:07月06日 監督:ショーン・レヴィ
アントキノイノチ DVD スタンダード・エディション [DVD]アントキノイノチ DVD スタンダード・エディション [DVD]
★★☆☆☆
鑑賞日:07月05日 監督:瀬々敬久
ラースと、その彼女 (特別編) [DVD]ラースと、その彼女 (特別編) [DVD]
鑑賞日:07月01日 監督:クレイグ・ギレスピー

鑑賞メーター

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タンブラーもよろしく


2012年7月31日火曜日

♯296 こちらも

さて、何のタイミングかはわかりませんが、

ここ最近、タンブラーを始めてみたので、

よろしければこちらもどうぞ。

うまいこと、本ブログと棲み分けできたらな、と。

では、よろしくお願いいたします。。。

ではでは。。

2012年7月29日日曜日

♯295 おおかみこどもの雨と雪


2012年 日本
監督 細田守


あらすじ  
人間の姿をしていながらもおおかみおとこという正体を
持つ男(声:大沢たかお)と出会った大学生の花(声:宮崎あおい)。
二人は惹かれあい、やがて子どもを授かる。
姉の雪と弟の雨は、人間とおおかみのふたつの顔を持つ、
おおかみこどもだった。
都会の片隅で正体を隠しながらつつましやかに暮らす4人は、
幸せそのものだった。しかしある日、父が死んでしまい、
幸せな日々に終止符が打たれた。
おおかみこどものきょうだいを抱えた花は、
豊かな自然の残る田舎に移住することを決意する。」(goo 映画より転載)



ということで、久々の更新です。
サボってました。長文を書く余力がありませんでした。
すみません。。

ってことで、観てきました。おおかみこども。
近年連続ヒットを飛ばし、要注目であった細田作品。
観劇前から期待値が上がるのは当然でした。
そしてそこを見事に飛び越えてくるあたり、
もはや完敗でございます。。

おおかみおとこ、という狼と人間という
ふたつのレイヤーを通したことは、
今回より一層我々に投げかけたものを
強力にさせる働きをもっていたと思います。

一見ファンタジーな設定でありながら、
やってること、言ってることは、
とことん我々の共感できるところにある。


男と女の愛、親と子の愛、そして別離。
それらは2つのレイヤーが噛むことで、
僕らが抱く感情がさらに重厚になった。


それらに加え、うまかったのが、
サマーウォーズでは特にわかりやすかった、
ここで泣ける!盛り上がる!
という「アゲ」の場面を、
今回はあえて引いたところだった。

激しい起伏に客を巻き込むことなく、
己のリズムで淡々と進む作品の中で、
我々が勝手に共感し泣く、という構図だ。
考えてみれば実に挑戦的なものだ。
それでいて多くに共感し、共鳴し、
すっかり涙ぐむ僕らといったら、まぁ素直。
たしかに突っ込もうと思えば突っ込める場所は、
いくつもあるけれど、ディティールに突っ込むのは
本作において何かアホらしく思えた。

ホント、本作はそれほどストレートに、
僕らに色んなものを投げかけてきてくれた。
作品が客に対して、本当に真摯だった。

その真摯な姿に屈する僕らは、
そこで何度でも観たいと思わせられる
シーンをたくさん見せてもらった。
僕も観終えたばかりだけど、
またすぐ劇場に駆けつけたいし、
DVD買いたいし、地上波でも録画するし、みたいな。

手に取るように、何かにつけて
僕らは各シーンを選び思い出すだろう。
それほど、僕らにシーンは溶け込んだのだ。

そんな、僕らの心にフィルムを刻んだ本作だが、
高木正勝が担当した音楽の力も実に絶大だった。
シーンそれぞれの背中を、
時には押し、時にはそっと包んでいた。

本作に関わるスタッフ・キャストは、
細田作品の常連含め、実に豪華であった。
細田氏は本作の核となる部分は、
終始強力に持ち続けたことで、
表現すべきものは実に周囲のスタッフとしても
実に明確であったんだろう。

そんな一致した方向性は、
ストレートに僕らに飛び込んできてくれたわけだ。
ぜひ、劇場でこの夏に体験して欲しい、
作品だった。ぜひ。

ネタバレせずに気持ちをぶちまけようと頑張って書きました(笑)

2012年6月5日火曜日

♯294 Josephine Foster & The Victor Herrero Band


お久しぶりです。更新サボってました。

信頼あるJosephine Fosterの新譜です。
名義はJosephine Foster & The Victor Herrero Bandです。
2010年発表の「Anda Jaleo」と、
今年の作品「Perlas」の2枚組となっております。

Josephine Foster & The Supposed名義の
「All The Leaves Are Gone」が僕の中では
もはや傑作級の作品でして、
新作が出ようものなら絶対買う!
って程の信頼を彼女の声に寄せております。

こんな感じ

一聴しただけで小便出そうな位
素敵に飛んでますね。

そんな彼女の新作は(というか2010年から今)、
スペインのトラッドをフィーチャーしていて、
Victor Herrero(公私におけるパートナーのようです)の、
スパニッシュなギターが爽やかに舞っております。

前作とは音楽は変われども、
彼女の声は相変わらずで、
ある意味それが全てと言っても良い。

彼女の声ひとつで、彼女の世界となり、
その世界というもの実に心地が良い。
無論、それを支えるバンドサウンドが絶妙でも
あるのだけれど。

特段輝いているわけではない。
しかし、そっとその空間に落ち着く、
収まりの良さはずば抜けており、
きっと、彼女の世界に身を寄せた折には、
あなたを慰撫してくれることでしょう。


Anda Jaleoより


ってどんどん動画を続けたかったのですが、
「Perlas」のものがあがってないので、
試聴リンクを貼っておきますね。

こちらです

では。

2012年5月21日月曜日

※すいません!!

パソコンの調子が約1ヵ月悪く、
更新はおろか、PCでのインターネットも
していませんでした。

本日、ようやく回復しましたので、
今後また更新させていただきます。

今後ともお付き合い、よろしくお願いいたします。。。