2010年3月18日木曜日

※今週

 今週が忙しさのピークとなり、
ブログの更新ができません、
という更新をしている滑稽さはさておき、
退職につき、こうも毎日のようにもてなしを受け、
なかなか良き人間関係を東京で築けたものだ、
と最近はしみじみ感じているところであります。

 僕は感情移入というか、
情に弱く、すぐに仲良くなったら「親友」と
思ってしまうところがあり、
私自身の一方的にかもしれぬが、
素晴らしき友情が芽生えた東京生活だったのではないか、
と思っております。

 明日は私の歓迎会が盛大に開かれることでありましょう。
ということで、今週はまともな更新はできません、あしからず。。。


 まぁ、ツイッターの方では、ビシビシつぶやかせてもらっているので、
みなさんもどうぞツイッターに参加し、フォローしあおうではありませんか。
それでは。





2010年3月14日日曜日

♯170 音楽(音楽)

 入荷した音源をつらつらとー


King Coya「Cumbias de Villa Donde」
(デジタルクンビアシーンの、
ZZKコンピでも異彩を放っていたKing Goyaの作品。
ストイック過ぎないクンビアビートが、
程よくて、何気に良いんです)



Mulatu Astatke & The Heliocentrics
「インスピレーション・インフォメーション3」
(エチオジャズの伝説とHeliocentrics。
ナイスなこのタッグによって生まれた、
決して派手ではないが、
完璧、実に完璧なこのグル―ヴは、もはやさすが!
ナイスなアフロなジャズでおやすみさい!!だぜ!)


3 Hür El「3 Hur-El
(でたっ!ターキッシュ・サイケ!!
もちろんボーカルが何言ってるかなんてわかりゃしねぇ!
でも、特異なグル―ヴ!
サズのターキッシュな魅惑と、
民族性溢れるタッチのドラム・パーカッション。
なかなか面白いと思うよ!)


Pretty Boy Crossover「We Are All Drifting」
(オーストラリアから。
ポップでトロニカでアンビエントで、
っていう器用なアーティストですな。
ツボをよくわかっていらっしゃる、というか。
この人は、他にも色々なプロジェクトやってるのかな?
でも、うん、このアルバムは普通に良いと思うよ。
上記リンクの1,2曲目は違うアルバムで、
3、4曲目が本アルバムの曲。
うん、後者の方がやはり好きです)



Komodo「Subluna」
(3月に来日済みのKomodoです。
ダブステップ基調ながら、
全曲が別にダブダブしてるわけでもない。
巧みなエレクトロニクスの使用は、
さすがなアーティストであろうが、
やはり個人的に「Bali dub」好きですなぁ。)


Quantic Presenta Flowering Inferno
「Death Of The Revolution」

(おいしい。ずるい。
つまりは、レゲエに中米サウンド、スカ、ヒップホップ的ビート感、
というあらゆるものをおいしくミックスしてできあがった、
なんともズルい、ズル過ぎる作品。
曲ごとに色も様々で楽しめますな。
versionも複数入っていたりして、
レゲエ愛聴者にもたまらん1作でしょう。
いやぁ、こいつはモテるはずだ!きっと!)



Berliner Ring「Berliner Ring Orbital」
(ドイツから。
ドイツお得意のミニマルダブものかと思ったら、
まったくそんなもんじゃない。
むしろ良い期待の裏切り方をしてくれた。
ストイックさは、相変わらずドイツですが、
ちょっとそのベクトルがエクスペリメンタルな
方向に向いていてくれているのだが、
聞いてて、やっぱりドイツっぽいな、
ってなぜか感じます。
まぁでもミニマルはミニマルなので、
そしてそんなミニマルが嫌いじゃないので、好き)


つづく・・・





2010年3月10日水曜日

♯169 徒然(雑記)

 池田信夫氏のブログにて面白い指摘がある。
あまりこういった事に関しては報道されないのは、
当然のことである。
 しかし、これからどのような攻防が繰り広げられるのか、
水面下ではあるが、白熱しそうで楽しみなところではある。

池田氏ブログ記事


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「使いやすさ日記」を拝見。
日々拝見させていただいているが、
これはこれは何とも奥床しい。

旅館のふすま、に関する記事なのですが、
なるほど、これはいい仕掛けですね。
僕は、この位明かりが入ってきてくれた方が、
じつは安心するタイプです。。
加えて、エアコン等の温度調節の機能にもなる、
という、「アイデア」というものにはいつも感服させられるばかりです。


その記事はこちらから。



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都築響一による「演歌よ今夜もありがとう」
このシリーズもとても楽しく拝見させてもらっている。
第19回がアップされ、これまた味があって良い。
好きな人は好きであろうこのシリーズ。
ここに紹介しておきます。


こちら


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天然文庫の100冊

ウェブでの出版が動いてますね。
印税に関してのシステムが書かれてますな。
しかし、ブログと違って、
「書籍」として作品をPCで見ることに、
未だ抵抗があるのは僕が時代についていけてないせい?
全然ありがたみを感じないのは、僕だけ?

など、これからの価値観の変化の潮流を、
とりあえずは客観的にみていこう。


記事はこちら


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Pavementが再結成のようだ。
そして日本ツアーが四月に。
行きたいような行きたくないような。

でも彼等はかっこよかったよ、そりゃ。

動画

とりあえず、名曲多すぎて、困る。


それでは!

あ、あとケーヤ、今日イベント行けなくてごめん!





2010年3月4日木曜日

♯168 音楽(音楽)

 入荷音源のアップです。


Bradien「Linden」
(スペインを主な活動拠点としている3人組バンドです。
エレクトロニカという括りに入るんでしょうな。
といっても室内楽的な要素もあり、
bill wells好きとかにはもってこい、な感じか。
メロディカ、アコースティックギター、グロッケンなど、
様々な楽器を織り交ぜ、キャッチーなメロディーで、
トイなキュートさを持った実に良質な曲群であり、
良い作品だと思います)



Michel Legrand & P. P Castro Neves
「Michel Legrand & Pierre Paulo Castro Neves」
(フレンチの巨匠ミシェル・ルグランと、
ブラジルミュージシャンによる、
ジャズ・ボッサ、な作品です。
なんとなく、こういうの聞いてみたい、
という好奇心のみで入荷です。
部屋で流しておくとシャレオツな感じっす)


Hermann Nitsch「Musik Der 66 Aktion」
(とりあえず、物好き以外は上記リンク動画は見ない方が良い。
『目隠しをされて十字架にはりつけにされた裸の男。
生け贄 の動物の死体、血液、内臓。
この神聖な(涜神的な)血まみれの儀式 のための音楽。』
だ、そうです。
恐るべし、ウィーン・アクショニズム。
2枚組、2曲、そして2時間30分超。
これらにギッシリとドローン、ノイズが詰め込まれた、
まさに攻めのカルト作)


Red Snapper「Pale Blue Dot」
(なかなかかっこいいないですか!!
ジャズ、ダブ、ファンク、プログレ、
など様々なジャンルがうまい具合にはまってます。
常にブイブイ言わしてる感じ、たまりません。
またブレイクビーツのアーティストによる、
remixも収録されていて、これまたお得感)



The XX「XX 」
(ニューウェーブ、ダブステップなどを通過した・・・云々、
なんて書かれてあったので、どんな素晴らしき新人か!
と思って聞いてみたら、ごくごく良質なポップスを奏でる新鋭でした。
期待のサウンドとはかなりかけ離れていたものの、
ギター、ベース、そしてビートなど、
エレクトロニクスも絶妙に絡んだ良質ポップス作、
というか売れ線ポストロック作、とも言える。)



Steruss「円鋭」
(J-HIPHOPです。
OMA SOUNDや鈴木勲(BASS)、スガタイローなど参加の意欲作。
適度に抑えのきいたサウンドとリリック。
キャッチーかつラウンジ的もあり、程よい良作)





2010年3月2日火曜日

♯167 音楽(音楽)

 入荷した音源っす!
色々たまってるので、何度かに分けて更新!



始めます!

VA「Andy Votel Presents Brazilika」
(ブラジルからの刺客、Andy Votelのミックスです。
クラブミュージック寄りなサウンドでありながら、
ロック、ジャズ、ポップス、ラテン、プログレなど、
様々なジャンルの音楽が、一つになったキャッチーな作品です)



Angus MacLise「Astral Collapse」
(Angus MacLiseは元ヴェルベッツのメンバー。
その後はNYアンダーグラウンドをグルグル巡った流離いの音楽人であるが、
そんな彼の未発表音源集。
17分超のオルガンドローン作品や、
洞穴でパーカッションを連打しているような曲など、
録音状況もとても気になる、サイケかつトランシーな、
当時のアンダーグラウンド背景を如実に語る素晴らしき発掘作品ですね)



Angus MacLise「The Cloud Doctrine」
(こちらも彼のレア音源集。
こういう発掘作品はありがたいものですね。
サントラ用作品から、電子音響、パーカッション、
ポエトリーリーディングなど、様々な音楽探求とともに、
ジョン・ケールやトニー・コンラッドという大物二人が
参加した作品もあり、実にありがたい2枚組!)



Origamibiro「Cracked Mirrors And Stopped Clocks」
(アコースティックを基調とした、アンビエント寄りな作品です。
エレクトロニクスが絶妙に交じり合い、
夜に流しっぱなしにしておきたい、
至高なるラウンジ作品だと思います。
落ち着く~♪)



The Considerate Builders Scheme
「Exit To Riverside」

(南アフリカの新鋭による、
アブストラクトヒップホップ作。
エレクトロニカ好きも聞ける、
懐の広いサウンドは、なかなか将来有望です。)



EKD「FANTASMA」
(中南米サウンドに触発されながら、
レゲエテイストもどこか思わせる、
このノリノリチューンたちは、
いつ聞いてもご機嫌な良作です!)


To Live And Shave In L.A.
「God And Country Rally!」

(上記リンク先動画は開始1分から演奏始まります。
ということで、ヘロヘロボーカルにジャンクなサウンドは、
プッシー・ガロア周辺を彷彿とさせます。
ギターに、ドラムに、ノイズの乱れ打ち。
いやぁ、いいですね!)