といったら必ず向かうのが「極楽湯」なのであります。
んまぁ、大衆浴場ですな。
大人数で戯れるには、いつもここがイイわけです。
そんな極楽湯に、タナベとタカヨシ、シュンキチで行きました。
とても楽しかったので写真を見ながら、思い出を。
「ジャンケンポン・フィーバー」
見たらやらないわけにはいきません。
風呂に入る前ですが、ガッツリやっちゃいました。
100円で30分近くもったんではないでしょうか。
スロット換算するとなかなかの機会割だぜ!
サンワイズから発売された名機。
勝ったら「フィーバー」、負けたら「ズコーっ!」っと、
あの幼い声で怒鳴り散らされるわけですが、
「この声の幼い主はもう、おじさんなのかな」
と僕らも過ぎた月日に感慨深くなったものでした。
そうしてやっと、風呂に入るわけでした。
またソッコーでゲーセンに行ってしまうのが我々の悪いところ。
ここで集中しているのは、穴に棒を通すと商品がもらえる、
ルールはいたってシンプルなゲームです。
商品はDSとPSPがあり、これが穴をすぐ通せそうなんです。
我々はぜひ商品をゲットしよう、とマジになりました。いい大人が。
ただ小っちゃい穴に棒を通したいがための25歳のマジ顔。
結局、一人1500円程、4人で約6000円!?投資して獲得できず。
結局、一人1500円程、4人で約6000円!?投資して獲得できず。
この金あれば、風呂にあと4回は入れます。
一個100円のガムは、普通の味でした。
このように、無駄なようなことにも、
果敢にチャレンジすることを我々は忘れていたような気がします。
子供心を、素直に楽しむ心を極楽湯で学びました。
そして何一つ獲得できない、自分たちのダメさ、運の無さも学びました。
次回は青森のラーメンの写真をツラツラと。
ここまで読んでくださった、
皆様に感謝としてこちらを差し上げます。
ぜひ、チャレンジ!!!!
メダル投入口をクリックすると、始まります。
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