
角田俊也氏による2004年の作品です。
フィールド・レコーディングにエレクトロニクスを交えた、
ドローンサウンドです。
ひたすら、ストイックに流れ続けるその音は、
独特な、そしてどこかオリジナリティを感じてしまう
そのサウンドは実に硬派。
ミニマルとも言えそうだが、
その中には、多分な効果がありそうな、
その空気感は不思議で、そしてディープ。
光と闇が交錯するその入り口に、
とりあえず立ってみることで、
また新たな体験をすることができる。
試聴
なるべくサボらず頑張るっす。暇つぶしにコメント残してってくださいよ。
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