すみません、本日二度目の更新。
お気に音楽動画選でいこうかな、と。
ツイッターで載せていたものとかも、
ブログで改めて載せておかなきゃな、
とも思いまして・・・。
ということで、
Suburban Lawns「janitor」
(80年前後にひっそり活躍していた、
ロスのバンドでございます。
USながらUK的なノリな気がしないわけでもない。
そして初期パンサウンドとニュー・ウェイブが入り交じった
感じのするこのサウンド、やっぱり好きだなぁ)
DJ KRUSH feat. Boss the MC「Candle Chant」
(いや、これはかっこよすぎでしょう。
マイミクさんの日記に前に載っていて、
なるほどな、と思ったものです。
ヘッドホンでふわーっと聞きたい名曲です。)
Ready For The World「Oh Sheila」
(聞いて即、80年代だ!
とわかるこのサウンド!!
ちょっとエセっぽいブラック要素。
たまりませんな。そして今なお活動中という衝撃的事実!!
夜にふとかかっていても、何か許せる1曲)
世界の終わり「幻の命」
(うっわぁ、人気出そうで微妙に出なそうだなぁ、
と感じる、地道に今後活動が続いていきそうな感じのするバンドだ。
メロディも何か今の音楽っ子のハートを十分ひきつけるであろう。
わかりやすく、そして構成・抑揚がハッキリしていて、
思わずナイスポップ!と唸ってしまう1曲。
特に後半のシューゲイズ風盛り上がりは、何か良いね)
Battalion Of Saints「Animal In Man」
(こちらはUSのハーコーですね。
ボーカルの声が、まず見た目の通りという点。
ここがちょっと気に入ってしまったところであります。
とりあえず彼らのアルバムはかっこよかった。
もうちょっと音質が良ければよりかっこよさが伝わるのだが)
Nice Nice「Everything Falling Apart」
(USから。ワープからというのも面白いところです。
2人で色々やっちゃう感じ、
そしてこのエレクトロでポップな印象を与えながらも、
エクスペリメンタル感を残す感じは商業的にも絶妙です。
なかなか面白いのではないでしょうか)
Cobra Killer「Good-Time Girl」
(なぜか最近自分の中では、デジタルハードコア熱が、
高校以来再燃していたわけだが、
そんな折にみつけたこのドイツのちゃきちゃき娘の曲が、
なぜかたまらなく心を打った。
ポップでとてもいい曲、というか、かっこいい)
Caetano Veloso「Minhas Lágrimas」
(ということで、ブラジルの生んだ天才、なわけですが、
アルバムを久しぶりに聞いていて、
ふと、「あれ?何かシューゲっていうか、ポストロックっていうか、
サッドコアっていうか・・・」みたいなモダンなロックの印象を、
どこか感じてしまったのがこの1曲。
トレモロだから、という1点ではない気がするこの気持ち、
でも何でそう感じたのかうまく理解でいていない、
この歯がゆい感じ、最高!)
おやすみなさい!!
2010年4月14日水曜日
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