今回も勝手に良質!と私的に感じる音楽を紹介!
どうぞお付き合いください。
Luis Nanook
(佐立努とChihei Hatakeyamaという組み合わせ、
ナイスなユニットでございます。
フワフワと落ち着かせてくれる、
実に良質なサウンドでございます。
これを聞いて一人でドライブ、
なんてのも乙なものですな。
いや、一人ドライブ、を想像しているのが何かいいかも)
Monolake
(いまさらMonolake!?
なんて思われてしまうかもしれませんが、
いやいや、久々聞いてみたらこりゃやっぱかっこいいでしょう。
ということで、再プッシュです。
テクノもたまにはイイなぁ)
Pascal Battus / Christine Sehnaoui Abdelnour
(フランスのレーベルから発売されてますね。
Christine Sehnaoui Abdelnourはフランスのアルトサックス奏者。
「Battus は通常テーブルトップ・ギターを演奏するが、
ここでは"rotating surfaces"と称してウォークマンの
内部モーターを取り出して、紙、プラスチック、金属片、
木片などを振動・共鳴させている。」そうです。
エレクトニクスを駆使したインプロ、かっこいいですね)
NERAE
(こちらは神奈川からの4人編成。
冷涼なアンビエント・ドローンサウンドは、
もっと遠くから届けられるサウンドかのようにも感じられるが、
この近くにも遠くにもない感じ、いいですね。
透き通ったモノの中でモソモソ動いてる感じが、何かします。)
Ryan Francesconi
(ジョアンナ・ニューサム・バンドの弦楽器奏者、
という肩書きで一気に知名度は上がったんじゃないでしょうか。
ジョアンナのプッシュを受けて満を持してリリース。
弦楽器の名手というだけあって、
サウンド一つ一つに説得力があります。
そして、表情も豊かであり、根底には常に何かが流れているかのよう。)
Axolotl
(アホロートル。ウーパールーパーて!!!
ってな感じで受け止めていたら、
このサウンドは受け止められません!!
ノイジーなサイケ的サウンドは、アメリカって感じ!
もっと、もっと積み重ねてくれ!!!!)
Suplex The Kid
(こちらは、イギリス、グラスゴーから。
シューゲチックな良質ポストロック!
たまにはこういうのもイイ!
こういうのってどれも一緒だけど、
何かいつも嫌いになれないのはなぜ!?)
Will Gambola Sing
(これはスウェーデンから。
インスト系ポストロックバンド。
ポストロック!!さ満載ですな。
なかなか活きのイイ新人だぜ!
といってもキャリアはそれなりに積んでいるようだ)
Kathryn Williams & Neill MacColl
(や、や、や、やさしい。。。
この優しさ、ほしーい。
ということで、実に良質ですね。
グレートなポップだぜ。
イギリスからです。最高です。
この一言に、尽きる)
Federico Durand
(アルゼンチンからもまた素晴らしいアーティストが登場。
どこか優しげなこのシンプルエレクトロニクスサウンドは、
さぞ、丁寧に作られたことだろう。
これからもずっと見てみたいアーティストです)
STERUSS
(ということで、ラストは、ジャパンもので落ち着きましょう。
ヒップホップでポップ。久々に聞いた彼らのアルバムは、
思わぬ落ち着きと優しさをあたえてくえたものでした。
たまに聞いてみると良いんだよなぁ。
ポップって大事)
2010年4月28日水曜日
2010年4月25日日曜日
♯180 ライブ(雑記)
いやぁ、木村拓也の追悼セレモニーが昨日行われましたね。
アンチ巨人ではあっても、広島がセリーグでは好きなので、
昨日のセレモニーはグッとくるものがありましたね。
彼のスタイルは、貫き通すのが難しい。
あれこそ、様々な業界において長生きするスタイルの
最良の手本となるような選手でした。
これを見て勉強しましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ライブ情報がいくつか入ってきたので。
BAR ROOM PRESENTS LIVE'DJ's THE ZOOT16 special band set
(TOSHIMI,KEE,MURA-JUN,SHOJI)
2010.05.08(土)
@space four(青森市古川1-20-5-2F)
開場20:00
〔問〕BAR ROOM TEL 017-777-7317
前売り 3000円(1ドリンク) 当日 3500円(1ドリンク)
<LIVE>
THE ZOOT 16 special band set
(toshimi.kee.mura-jun.shoji)
Mr.Freddie&The Mercury devil
<DJ's>
TOSHIMI
SHOJI
MURA-JUN
KEE
NEBUTA-BOYZ
DOGURO-RACING
ということで、ZOOT来るみたいですね。
この日は、弘前にて、
工藤冬里(Maher Shalal Hash Baz)×川手直人 tour「吃音する身体」in 弘前
/w 聞こえないふりをした
日時 2010/5/8(土)19:00open/19:30start
チケット ¥2,500
会場 ゆぱんき
という極上のライブがあるわけですが、
この日は仕事があるので、
間に合うほうに行こう、と思うわけです。
優先順位は、もちろん工藤冬里→ZOOTと僕の中ではなっていますが。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そしてもう一つ。
5/16(日)
近藤 等則 LIVE
◇OPEN/START 18:00
◇前売 3,000yen
当日 4,000yen
(ドリンク別500yen)
第一部
「地球を吹く in Japan」シリーズ
映像上映&トーク
第二部
近藤 等則 ソロLIVE
◇front act Live
聞こえないふりをした
◇DJ
孔木 虹太郎(Ra Inbohemian)
Tatsushi Akita a.k.a @kita(Signature of Nature,ANAR)
ということで、こちらは行くしかないでしょう。
仕事が休みなので、行ける!!
近藤先生と言えば、
このWトシちゃんでも有名なのでは??
これです!!
工藤冬里と近藤先生の両方行くことができれば、
「聞こえないふりをした」を2度見ることになりますね(笑)
でもこのバンドも普通にかっこいいんですよ。
なかなかうれしい悩みです。
アンチ巨人ではあっても、広島がセリーグでは好きなので、
昨日のセレモニーはグッとくるものがありましたね。
彼のスタイルは、貫き通すのが難しい。
あれこそ、様々な業界において長生きするスタイルの
最良の手本となるような選手でした。
これを見て勉強しましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ライブ情報がいくつか入ってきたので。
BAR ROOM PRESENTS LIVE'DJ's THE ZOOT16 special band set
(TOSHIMI,KEE,MURA-JUN,SHOJI)
2010.05.08(土)
@space four(青森市古川1-20-5-2F)
開場20:00
〔問〕BAR ROOM TEL 017-777-7317
前売り 3000円(1ドリンク) 当日 3500円(1ドリンク)
<LIVE>
THE ZOOT 16 special band set
(toshimi.kee.mura-jun.shoji)
Mr.Freddie&The Mercury devil
<DJ's>
TOSHIMI
SHOJI
MURA-JUN
KEE
NEBUTA-BOYZ
DOGURO-RACING
ということで、ZOOT来るみたいですね。
この日は、弘前にて、
工藤冬里(Maher Shalal Hash Baz)×川手直人 tour「吃音する身体」in 弘前
/w 聞こえないふりをした
日時 2010/5/8(土)19:00open/19:30start
チケット ¥2,500
会場 ゆぱんき
という極上のライブがあるわけですが、
この日は仕事があるので、
間に合うほうに行こう、と思うわけです。
優先順位は、もちろん工藤冬里→ZOOTと僕の中ではなっていますが。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そしてもう一つ。
5/16(日)
近藤 等則 LIVE
◇OPEN/START 18:00
◇前売 3,000yen
当日 4,000yen
(ドリンク別500yen)
第一部
「地球を吹く in Japan」シリーズ
映像上映&トーク
第二部
近藤 等則 ソロLIVE
◇front act Live
聞こえないふりをした
◇DJ
孔木 虹太郎(Ra Inbohemian)
Tatsushi Akita a.k.a @kita(Signature of Nature,ANAR)
ということで、こちらは行くしかないでしょう。
仕事が休みなので、行ける!!
近藤先生と言えば、
このWトシちゃんでも有名なのでは??
これです!!
工藤冬里と近藤先生の両方行くことができれば、
「聞こえないふりをした」を2度見ることになりますね(笑)
でもこのバンドも普通にかっこいいんですよ。
なかなかうれしい悩みです。
2010年4月24日土曜日
♯179 JPOP(音楽)
とりあえず、青森に来てから、
音楽を入荷することがなくなりました。
通販生活をいつから始めるのでしょうか。
まだしばらくは静観することでしょう。
とりあえず、情報だけは入ってくるので、
まぁ、その都度様々更新できたらな、と。
さて、車通勤しているときには、
ラジオをよく聞いているわけだが、
そこで気になった、もしくは、よく流れる、
もしくは毎朝スペースシャワーTVのおススメ邦楽を
見ているわけだが、そこからもチョイス、
そしてそのほかにも何か気になるJPOPをチェックしていこう。
相対性理論「ミス・パラレルワールド」
(どうしても、こんなに世間を席巻してきているのに、
この、話題の、相対性理論が、まだ好きにはなれない。
きっと女子にファンが多いんだ!そう、僕はごまかしている。
鈴木杏ちゃんもツイートしてたし!
でも、この曲、やけに耳に残る。東京を感じる。
東京ノスタルジー。)
MiChi「All about the Girls」
(スキャットマンのサンプリングで話題になった曲。
こういったサンプリングは、賛否両論を常にもたらす。
加えて、この場合、酷評が多い。
ちょっと前は、渋谷109でよく流れていた、
という情報も聞いている。
なんだか、よく耳に残る曲なんですわ!)
YOUR SONG IS GOOD「THE LOVE SONG」
(なんだかんだで相変わらず普通にイイのが、
このYOUR SONG IS GOOD。これはナイスポップ!
明るいわぁ。ごきげんだわぁ。
そこはやはり、さすがカクバリズムってことで。
こういうことしてるとモテるんじゃないかと思った。)
Shugo Tokumaru「Rum Hee」
(ということで、アルバム新作が出ましたね。
この曲はすでにシングルで出てたと思うんだけど、
トクマルシューゴの何がイイか、と言えば、
ライブに来る女の子が、かわいい。
これは、neco眠るにも同様に言えることである。)
YOUNG PUNCH「NOTHING GOES RIGHT」
(この時代のメロコアは実に面白いと思う。
英語の喋り方がもろに日本人だが、
これは実にシンプルかつキャッチーで、
見事なJPOPへ昇華している)
MONGOL800「オーバーラップワルツ」
(これはhusking beeのトリビュート作品から。
これい参加してるアーティストがとても豪華なのです。
ハナレグミ、クラムボン、toe + 土岐麻子、YOUR SONG IS GOODなどなど。
husking beeのポップ力に、改めて唸らせられた)
Dragon Ash「Be with you」
(イントロで、あ、ナイスポップじゃん!
と思うのだが、このボーカル加工具合が、
なんでこうしちゃったの!?と肩透かし。
こうやって肩透かしされるのも嫌いじゃない、
これを嫌いじゃない自分はMなのか?
と自問させられた1曲なのである)
9mm Parabellum Bullet「Black Market Blues」
(これもよくラジオで流れるんだよなぁ。
先日、新作がリリースされた彼ら。
どんだけ激情型なんだよ、というくらいに、
彼らのサウンド構成には落ち着きがない。
まぁ、それを売りにしているわけだが、
あまりに落ち着かないので、逆にね、逆に)
音楽を入荷することがなくなりました。
通販生活をいつから始めるのでしょうか。
まだしばらくは静観することでしょう。
とりあえず、情報だけは入ってくるので、
まぁ、その都度様々更新できたらな、と。
さて、車通勤しているときには、
ラジオをよく聞いているわけだが、
そこで気になった、もしくは、よく流れる、
もしくは毎朝スペースシャワーTVのおススメ邦楽を
見ているわけだが、そこからもチョイス、
そしてそのほかにも何か気になるJPOPをチェックしていこう。
相対性理論「ミス・パラレルワールド」
(どうしても、こんなに世間を席巻してきているのに、
この、話題の、相対性理論が、まだ好きにはなれない。
きっと女子にファンが多いんだ!そう、僕はごまかしている。
鈴木杏ちゃんもツイートしてたし!
でも、この曲、やけに耳に残る。東京を感じる。
東京ノスタルジー。)
MiChi「All about the Girls」
(スキャットマンのサンプリングで話題になった曲。
こういったサンプリングは、賛否両論を常にもたらす。
加えて、この場合、酷評が多い。
ちょっと前は、渋谷109でよく流れていた、
という情報も聞いている。
なんだか、よく耳に残る曲なんですわ!)
YOUR SONG IS GOOD「THE LOVE SONG」
(なんだかんだで相変わらず普通にイイのが、
このYOUR SONG IS GOOD。これはナイスポップ!
明るいわぁ。ごきげんだわぁ。
そこはやはり、さすがカクバリズムってことで。
こういうことしてるとモテるんじゃないかと思った。)
Shugo Tokumaru「Rum Hee」
(ということで、アルバム新作が出ましたね。
この曲はすでにシングルで出てたと思うんだけど、
トクマルシューゴの何がイイか、と言えば、
ライブに来る女の子が、かわいい。
これは、neco眠るにも同様に言えることである。)
YOUNG PUNCH「NOTHING GOES RIGHT」
(この時代のメロコアは実に面白いと思う。
英語の喋り方がもろに日本人だが、
これは実にシンプルかつキャッチーで、
見事なJPOPへ昇華している)
MONGOL800「オーバーラップワルツ」
(これはhusking beeのトリビュート作品から。
これい参加してるアーティストがとても豪華なのです。
ハナレグミ、クラムボン、toe + 土岐麻子、YOUR SONG IS GOODなどなど。
husking beeのポップ力に、改めて唸らせられた)
Dragon Ash「Be with you」
(イントロで、あ、ナイスポップじゃん!
と思うのだが、このボーカル加工具合が、
なんでこうしちゃったの!?と肩透かし。
こうやって肩透かしされるのも嫌いじゃない、
これを嫌いじゃない自分はMなのか?
と自問させられた1曲なのである)
9mm Parabellum Bullet「Black Market Blues」
(これもよくラジオで流れるんだよなぁ。
先日、新作がリリースされた彼ら。
どんだけ激情型なんだよ、というくらいに、
彼らのサウンド構成には落ち着きがない。
まぁ、それを売りにしているわけだが、
あまりに落ち着かないので、逆にね、逆に)
2010年4月21日水曜日
♯178 田むら(グルメ)
あららら。
写真めちゃくちゃヘッタクソー、
と改めて写真を確認をして思いました。
ということで、この茶色く、
物凄くにごったラーメンは、
「中華そば 田むら」の「鬼煮干ラーメン!!!」
いや、しかし、実はこれが目当てじゃなかったのだ。
「煮干坦々麺」という世にも珍しいメニューがあるとのことで、
それ目当てで行ってみたら、売り切れだったのです。
近々、「煮干坦々麺」食いますとも!!!
ということで、今回食した「鬼煮干」ですが、
巷のレビューでは、「濃いわぁ」なんてことが、
けっこう書かれていたりするのですが、
僕にとってはちょうど良すぎたくらいだ。
その上、節も効いててさらにグッド!!
スープのこの濁りの煮干の濃厚さと、
節のハーモニーが実に新鮮!上質!!
「うまいラーメン」を図る指標の一つとして、
僕の中では「ゲップもうまい」というものがあるが、
まさに、今回のゲップ、最高でした!!
あぁ、ごちそうさま!!!
2010年4月15日木曜日
♯177 東京と青森(音楽)
4/18(日) @ EATS and MEETS Cay(Spiral B1F/青山)
◆イベント概要◆
日程: 2010/4/18(日)
時間: Open/Start 16:30
料金: 前売券 ¥2,300 当日券 ¥2,800
メール予約 & W/Flyer ¥2,500 共に1ドリンク別
出演: Akira Kosemura (schole records)、
Ametsub -dj set- (PROGRESSIVE FOrM/nothings66)、
aus (flau)、miroque (twinkle/HEADZ)、
Nanofingers (Liquid note records)、
Ngatari (PROGRESSIVE FOrM)
東京ではこんなイベントが!
Nanofingers好きな僕としては、
ぜひ見た過ぎるイベントです。
もし行かれる方、いらっしゃいましたら、
Nanofingersのパフォーマンスの感想、
ぜひ教えていただけたら、と思います。
そして、
5/2(SUN)2010
渋谷 O-NEST
<出演>
● SiNE
● yudayajazz + HAYAKAWA.C.O.B.SHUNSUKE
● drumno
● ロレッタセコハン
● SUPER DUMB
● 2MUCH CREW
● 久土'N'茶谷
● デストリオ
● toroid
● WE ARE!
開場16:00 / 開演17:00
前売¥2,500 / 当日¥3,000(ドリンク別)
ということで、こちらも行かれた方、
SiNE とdrumnoと 2MUCH CREWの、
パフォーマンスの感想をぜひ教えていただきたい!!
そして、青森では良質ライブなんて、
そうそう見られるもんじゃないだろなぁ、
と思ってたら、そっこうありました!!
こちら!
フミさんからの情報、ありがとうございます!!
工藤冬里(Maher Shalal Hash Baz)×川手直人 tour「吃音する身体」in 弘前
/w 聞こえないふりをした
ということで、
日時 2010/5/8(土)19:00open/19:30start
チケット ¥2,500
会場 ゆぱんき
だそうです。
やったぜ!
ちなみに、mixiアプリの
「ビジュエルド・ブリッツ」やり始めると、
時間を忘れてプレーし続けてしまいます。
という僕の声だけでなく、
プレーした人のほとんどがそう口にします。
恐ろしい!!!
◆イベント概要◆
日程: 2010/4/18(日)
時間: Open/Start 16:30
料金: 前売券 ¥2,300 当日券 ¥2,800
メール予約 & W/Flyer ¥2,500 共に1ドリンク別
出演: Akira Kosemura (schole records)、
Ametsub -dj set- (PROGRESSIVE FOrM/nothings66)、
aus (flau)、miroque (twinkle/HEADZ)、
Nanofingers (Liquid note records)、
Ngatari (PROGRESSIVE FOrM)
東京ではこんなイベントが!
Nanofingers好きな僕としては、
ぜひ見た過ぎるイベントです。
もし行かれる方、いらっしゃいましたら、
Nanofingersのパフォーマンスの感想、
ぜひ教えていただけたら、と思います。
そして、
5/2(SUN)2010
渋谷 O-NEST
<出演>
● SiNE
● yudayajazz + HAYAKAWA.C.O.B.SHUNSUKE
● drumno
● ロレッタセコハン
● SUPER DUMB
● 2MUCH CREW
● 久土'N'茶谷
● デストリオ
● toroid
● WE ARE!
開場16:00 / 開演17:00
前売¥2,500 / 当日¥3,000(ドリンク別)
ということで、こちらも行かれた方、
SiNE とdrumnoと 2MUCH CREWの、
パフォーマンスの感想をぜひ教えていただきたい!!
そして、青森では良質ライブなんて、
そうそう見られるもんじゃないだろなぁ、
と思ってたら、そっこうありました!!
こちら!
フミさんからの情報、ありがとうございます!!
工藤冬里(Maher Shalal Hash Baz)×川手直人 tour「吃音する身体」in 弘前
/w 聞こえないふりをした
ということで、
日時 2010/5/8(土)19:00open/19:30start
チケット ¥2,500
会場 ゆぱんき
だそうです。
やったぜ!
ちなみに、mixiアプリの
「ビジュエルド・ブリッツ」やり始めると、
時間を忘れてプレーし続けてしまいます。
という僕の声だけでなく、
プレーした人のほとんどがそう口にします。
恐ろしい!!!
2010年4月14日水曜日
♯176 音楽(音楽)
すみません、本日二度目の更新。
お気に音楽動画選でいこうかな、と。
ツイッターで載せていたものとかも、
ブログで改めて載せておかなきゃな、
とも思いまして・・・。
ということで、
Suburban Lawns「janitor」
(80年前後にひっそり活躍していた、
ロスのバンドでございます。
USながらUK的なノリな気がしないわけでもない。
そして初期パンサウンドとニュー・ウェイブが入り交じった
感じのするこのサウンド、やっぱり好きだなぁ)
DJ KRUSH feat. Boss the MC「Candle Chant」
(いや、これはかっこよすぎでしょう。
マイミクさんの日記に前に載っていて、
なるほどな、と思ったものです。
ヘッドホンでふわーっと聞きたい名曲です。)
Ready For The World「Oh Sheila」
(聞いて即、80年代だ!
とわかるこのサウンド!!
ちょっとエセっぽいブラック要素。
たまりませんな。そして今なお活動中という衝撃的事実!!
夜にふとかかっていても、何か許せる1曲)
世界の終わり「幻の命」
(うっわぁ、人気出そうで微妙に出なそうだなぁ、
と感じる、地道に今後活動が続いていきそうな感じのするバンドだ。
メロディも何か今の音楽っ子のハートを十分ひきつけるであろう。
わかりやすく、そして構成・抑揚がハッキリしていて、
思わずナイスポップ!と唸ってしまう1曲。
特に後半のシューゲイズ風盛り上がりは、何か良いね)
Battalion Of Saints「Animal In Man」
(こちらはUSのハーコーですね。
ボーカルの声が、まず見た目の通りという点。
ここがちょっと気に入ってしまったところであります。
とりあえず彼らのアルバムはかっこよかった。
もうちょっと音質が良ければよりかっこよさが伝わるのだが)
Nice Nice「Everything Falling Apart」
(USから。ワープからというのも面白いところです。
2人で色々やっちゃう感じ、
そしてこのエレクトロでポップな印象を与えながらも、
エクスペリメンタル感を残す感じは商業的にも絶妙です。
なかなか面白いのではないでしょうか)
Cobra Killer「Good-Time Girl」
(なぜか最近自分の中では、デジタルハードコア熱が、
高校以来再燃していたわけだが、
そんな折にみつけたこのドイツのちゃきちゃき娘の曲が、
なぜかたまらなく心を打った。
ポップでとてもいい曲、というか、かっこいい)
Caetano Veloso「Minhas Lágrimas」
(ということで、ブラジルの生んだ天才、なわけですが、
アルバムを久しぶりに聞いていて、
ふと、「あれ?何かシューゲっていうか、ポストロックっていうか、
サッドコアっていうか・・・」みたいなモダンなロックの印象を、
どこか感じてしまったのがこの1曲。
トレモロだから、という1点ではない気がするこの気持ち、
でも何でそう感じたのかうまく理解でいていない、
この歯がゆい感じ、最高!)
おやすみなさい!!
お気に音楽動画選でいこうかな、と。
ツイッターで載せていたものとかも、
ブログで改めて載せておかなきゃな、
とも思いまして・・・。
ということで、
Suburban Lawns「janitor」
(80年前後にひっそり活躍していた、
ロスのバンドでございます。
USながらUK的なノリな気がしないわけでもない。
そして初期パンサウンドとニュー・ウェイブが入り交じった
感じのするこのサウンド、やっぱり好きだなぁ)
DJ KRUSH feat. Boss the MC「Candle Chant」
(いや、これはかっこよすぎでしょう。
マイミクさんの日記に前に載っていて、
なるほどな、と思ったものです。
ヘッドホンでふわーっと聞きたい名曲です。)
Ready For The World「Oh Sheila」
(聞いて即、80年代だ!
とわかるこのサウンド!!
ちょっとエセっぽいブラック要素。
たまりませんな。そして今なお活動中という衝撃的事実!!
夜にふとかかっていても、何か許せる1曲)
世界の終わり「幻の命」
(うっわぁ、人気出そうで微妙に出なそうだなぁ、
と感じる、地道に今後活動が続いていきそうな感じのするバンドだ。
メロディも何か今の音楽っ子のハートを十分ひきつけるであろう。
わかりやすく、そして構成・抑揚がハッキリしていて、
思わずナイスポップ!と唸ってしまう1曲。
特に後半のシューゲイズ風盛り上がりは、何か良いね)
Battalion Of Saints「Animal In Man」
(こちらはUSのハーコーですね。
ボーカルの声が、まず見た目の通りという点。
ここがちょっと気に入ってしまったところであります。
とりあえず彼らのアルバムはかっこよかった。
もうちょっと音質が良ければよりかっこよさが伝わるのだが)
Nice Nice「Everything Falling Apart」
(USから。ワープからというのも面白いところです。
2人で色々やっちゃう感じ、
そしてこのエレクトロでポップな印象を与えながらも、
エクスペリメンタル感を残す感じは商業的にも絶妙です。
なかなか面白いのではないでしょうか)
Cobra Killer「Good-Time Girl」
(なぜか最近自分の中では、デジタルハードコア熱が、
高校以来再燃していたわけだが、
そんな折にみつけたこのドイツのちゃきちゃき娘の曲が、
なぜかたまらなく心を打った。
ポップでとてもいい曲、というか、かっこいい)
Caetano Veloso「Minhas Lágrimas」
(ということで、ブラジルの生んだ天才、なわけですが、
アルバムを久しぶりに聞いていて、
ふと、「あれ?何かシューゲっていうか、ポストロックっていうか、
サッドコアっていうか・・・」みたいなモダンなロックの印象を、
どこか感じてしまったのがこの1曲。
トレモロだから、という1点ではない気がするこの気持ち、
でも何でそう感じたのかうまく理解でいていない、
この歯がゆい感じ、最高!)
おやすみなさい!!
♯175 康家(グルメ)
2010年4月9日金曜日
♯174 音楽(音楽)
いやぁ、更新滞りまくりですね。
新しい環境に時間という面で、
まだ対応できていないのかもしれません。
明日からはやっとの2連休。
今日は更新させていただきます!
前回更新とかぶってしまうところがあったら、
そこは申し訳ありません。久々なもので・・・
William Basinski「Vivian & Ondine」
(アルバムタイトルは親戚の子の名前だそう。
といってもやっぱりWilliam Basinskiは、
私にとって絶対にマストなのであります。
今回もとても深いところを泳いでいます。
ワンテイクで録られたらしいこの作品、
マストチェックでございます。)
□□□「everyday is a symphony」
(別に彼らが好き、とか、
いとうせいこうがどうだから、
という意味でもなく、
ただ興味本位のもとでの入荷です。
ラップなポップ作!!
「00:00:00」だけはまぁまぁ好き)
Delarosa & Asora「Agony Part 1*」
(SCOTT HERREN兄さんのプロジェクトでございます。
けっこう、10年前くらい?の作品ですが、
全然いけるーーー!!
アンビエントでエレクトロニカで・・・
いやぁ、なかなか質が高い。)
Scarlett Johansson「Anywhere I Lay My Head」
(ということで、スカーレット・ヨハンソンの作品をなぜか。。
女優ですが、この作品は11曲中10曲がトム・ウェイツのカバー。
どんだけ!!中身は、けっこう普通だ。資料的作品。
トム・ウェイツの作品はトム・ウェイツ以外の人が、
やってもそれ以上にならないことは周知の事実ですし。)
Buraka Som Sistema「Black Diamond」
(ポルトガルからの3人組で、
ビッキビキのベースミュージック!
MIAが参加しているってことだけで入荷です。
いやぁ、けっこうかっこいいです)
2MUCH CREW「BUBBLE YOU」
(いいですねぇ、ジャパニーズローファイヒップホップ!
ロックファン出身なんじゃないか?
とも思えるアメリカアングラ的空気感。
そしてジャケも中々安い感じで面白い)
Jani Christou「Jani Christou」
(ギリシャの作曲家でございます。
静と動のほとばしる緊張感は時代の冷たさを感じます。
ストイックに向かい合った見事な前衛作品)
Semuin「Circles And Elephants」
(ベルリン在住、2010年新作です。
ソフトで実に耳障りの良いエレクトロニカです。
メロディックな部分があり、柔らかで実に良作です。
まっ、いい加減この手の作品多すぎなんですけどね。)
Ezequiel Borra「de todos los dias, las cosas del mundo」
(相対的にポップな印象を受けるわけだが、
そこには色々な凝った部分がどんどん見えてくるわけで、
と思ったら、パブロ・パスやらアレハンドロ・フラノフ、
セバスチャン・エスコフェなど参加ということで、
そこでようやくなるほどと頷けた。
ホント、凝っていて面白い作品だと思います)
BOOZOO BAJOU「DUST MY BROOM」
(こちらはダブとジャズ、ブラック、ダウンテンポが、
絶妙に配合された、絶妙な作品が並んでおります。
クラブっぽい感じで、ニュージーランド産ダブっぽく、
実に聞きやすいナイスサウンド群です)
とりあえず今日はここまで。
新しい環境に時間という面で、
まだ対応できていないのかもしれません。
明日からはやっとの2連休。
今日は更新させていただきます!
前回更新とかぶってしまうところがあったら、
そこは申し訳ありません。久々なもので・・・
William Basinski「Vivian & Ondine」
(アルバムタイトルは親戚の子の名前だそう。
といってもやっぱりWilliam Basinskiは、
私にとって絶対にマストなのであります。
今回もとても深いところを泳いでいます。
ワンテイクで録られたらしいこの作品、
マストチェックでございます。)
□□□「everyday is a symphony」
(別に彼らが好き、とか、
いとうせいこうがどうだから、
という意味でもなく、
ただ興味本位のもとでの入荷です。
ラップなポップ作!!
「00:00:00」だけはまぁまぁ好き)
Delarosa & Asora「Agony Part 1*」
(SCOTT HERREN兄さんのプロジェクトでございます。
けっこう、10年前くらい?の作品ですが、
全然いけるーーー!!
アンビエントでエレクトロニカで・・・
いやぁ、なかなか質が高い。)
Scarlett Johansson「Anywhere I Lay My Head」
(ということで、スカーレット・ヨハンソンの作品をなぜか。。
女優ですが、この作品は11曲中10曲がトム・ウェイツのカバー。
どんだけ!!中身は、けっこう普通だ。資料的作品。
トム・ウェイツの作品はトム・ウェイツ以外の人が、
やってもそれ以上にならないことは周知の事実ですし。)
Buraka Som Sistema「Black Diamond」
(ポルトガルからの3人組で、
ビッキビキのベースミュージック!
MIAが参加しているってことだけで入荷です。
いやぁ、けっこうかっこいいです)
2MUCH CREW「BUBBLE YOU」
(いいですねぇ、ジャパニーズローファイヒップホップ!
ロックファン出身なんじゃないか?
とも思えるアメリカアングラ的空気感。
そしてジャケも中々安い感じで面白い)
Jani Christou「Jani Christou」
(ギリシャの作曲家でございます。
静と動のほとばしる緊張感は時代の冷たさを感じます。
ストイックに向かい合った見事な前衛作品)
Semuin「Circles And Elephants」
(ベルリン在住、2010年新作です。
ソフトで実に耳障りの良いエレクトロニカです。
メロディックな部分があり、柔らかで実に良作です。
まっ、いい加減この手の作品多すぎなんですけどね。)
Ezequiel Borra「de todos los dias, las cosas del mundo」
(相対的にポップな印象を受けるわけだが、
そこには色々な凝った部分がどんどん見えてくるわけで、
と思ったら、パブロ・パスやらアレハンドロ・フラノフ、
セバスチャン・エスコフェなど参加ということで、
そこでようやくなるほどと頷けた。
ホント、凝っていて面白い作品だと思います)
BOOZOO BAJOU「DUST MY BROOM」
(こちらはダブとジャズ、ブラック、ダウンテンポが、
絶妙に配合された、絶妙な作品が並んでおります。
クラブっぽい感じで、ニュージーランド産ダブっぽく、
実に聞きやすいナイスサウンド群です)
とりあえず今日はここまで。
2010年4月1日木曜日
♯173 思い出、そして始まり(雑記)
ということで、以前から話していたとおり、
青森に舞い戻ってきました。
そして、PCを購入し、
今、やっとネットができる状態になったわけです。
おかげで、もうお金はありません。
何せ、野球チーム、2つに登録し、
その両チームのユニホームを購入しなくてはいけないので。。
何も考えず出費してしまうこの浪費癖を、
まずは直さなくては、と思っております。
さて、青森に到着したとき、
これぞ青森!と言わんばかりに雪が降っていたものでした。
ある意味、良い新生活への幕開け、とも受け取れましょうか。
そして、東京生活をここで思い返してみましょう。
就職活動をせず、大学を出て、
何も持たず、上京したものでした。
すべてがゼロでありながら、どうにかなる!
と思っていたあの頃の、生活すべてにおける根拠は、
今思うと、「??」以外のなにものでもありません。
約半年、スロットしながらプラプラする生活が続いていました。
家賃も払わず、完全にタチの悪い居候でありました。
何て寛大な同居人たちだったのでしょう、まったく恩にきます。
運良く、とある会社に拾っていただき、
必要最低限ながら収入を得るようになり、
ようやく普通の生活ができるようになったのも、
上京して1年経った頃でしょうか。恥ずかしい。
しかしまぁ、高円寺には実に青森人が多かったこと!
また交通の便も良いということもあり、
そして部屋がたくさんある、ということで、
溜まり場と化し、週末はもちろんオール!
もちろん、ゲームでオール、
というのが何とも可愛らしいところでしょうか。
同じような人種がこうも集まることは、
なんと心地よかったことでしょうか。
たった3年間の東京生活ではありましたが、
様々な伝説を目の当たりにできたことは、
今でも、そしてこれからも誇りとなるでしょう。
誰もいない(と思われる)交番に、
チン〇出して入っていったり、
スーパーに特攻服で突入したり、
小学校のプールに勝手に入りに行ったり・・・
数え切れない思い出を目の当たりにできました。
そんな思い出も今日の仕事中は一切思い出しませんでした。
だから、青森でも十分がんばっていけるだろう、
僕はそう思います。
これから、またブログを精力的に更新できるようがんばります。
ちょっと滞ってしまいましたが、
引き続きまたご支援ならびにご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
青森に舞い戻ってきました。
そして、PCを購入し、
今、やっとネットができる状態になったわけです。
おかげで、もうお金はありません。
何せ、野球チーム、2つに登録し、
その両チームのユニホームを購入しなくてはいけないので。。
何も考えず出費してしまうこの浪費癖を、
まずは直さなくては、と思っております。
さて、青森に到着したとき、
これぞ青森!と言わんばかりに雪が降っていたものでした。
ある意味、良い新生活への幕開け、とも受け取れましょうか。
そして、東京生活をここで思い返してみましょう。
就職活動をせず、大学を出て、
何も持たず、上京したものでした。
すべてがゼロでありながら、どうにかなる!
と思っていたあの頃の、生活すべてにおける根拠は、
今思うと、「??」以外のなにものでもありません。
約半年、スロットしながらプラプラする生活が続いていました。
家賃も払わず、完全にタチの悪い居候でありました。
何て寛大な同居人たちだったのでしょう、まったく恩にきます。
運良く、とある会社に拾っていただき、
必要最低限ながら収入を得るようになり、
ようやく普通の生活ができるようになったのも、
上京して1年経った頃でしょうか。恥ずかしい。
しかしまぁ、高円寺には実に青森人が多かったこと!
また交通の便も良いということもあり、
そして部屋がたくさんある、ということで、
溜まり場と化し、週末はもちろんオール!
もちろん、ゲームでオール、
というのが何とも可愛らしいところでしょうか。
同じような人種がこうも集まることは、
なんと心地よかったことでしょうか。
たった3年間の東京生活ではありましたが、
様々な伝説を目の当たりにできたことは、
今でも、そしてこれからも誇りとなるでしょう。
誰もいない(と思われる)交番に、
チン〇出して入っていったり、
スーパーに特攻服で突入したり、
小学校のプールに勝手に入りに行ったり・・・
数え切れない思い出を目の当たりにできました。
そんな思い出も今日の仕事中は一切思い出しませんでした。
だから、青森でも十分がんばっていけるだろう、
僕はそう思います。
これから、またブログを精力的に更新できるようがんばります。
ちょっと滞ってしまいましたが、
引き続きまたご支援ならびにご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
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