入荷した音源っす!
色々たまってるので、何度かに分けて更新!
始めます!
VA「Andy Votel Presents Brazilika」
(ブラジルからの刺客、Andy Votelのミックスです。
クラブミュージック寄りなサウンドでありながら、
ロック、ジャズ、ポップス、ラテン、プログレなど、
様々なジャンルの音楽が、一つになったキャッチーな作品です)
Angus MacLise「Astral Collapse」
(Angus MacLiseは元ヴェルベッツのメンバー。
その後はNYアンダーグラウンドをグルグル巡った流離いの音楽人であるが、
そんな彼の未発表音源集。
17分超のオルガンドローン作品や、
洞穴でパーカッションを連打しているような曲など、
録音状況もとても気になる、サイケかつトランシーな、
当時のアンダーグラウンド背景を如実に語る素晴らしき発掘作品ですね)
Angus MacLise「The Cloud Doctrine」
(こちらも彼のレア音源集。
こういう発掘作品はありがたいものですね。
サントラ用作品から、電子音響、パーカッション、
ポエトリーリーディングなど、様々な音楽探求とともに、
ジョン・ケールやトニー・コンラッドという大物二人が
参加した作品もあり、実にありがたい2枚組!)
Origamibiro「Cracked Mirrors And Stopped Clocks」
(アコースティックを基調とした、アンビエント寄りな作品です。
エレクトロニクスが絶妙に交じり合い、
夜に流しっぱなしにしておきたい、
至高なるラウンジ作品だと思います。
落ち着く~♪)
The Considerate Builders Scheme
「Exit To Riverside」
(南アフリカの新鋭による、
アブストラクトヒップホップ作。
エレクトロニカ好きも聞ける、
懐の広いサウンドは、なかなか将来有望です。)
EKD「FANTASMA」
(中南米サウンドに触発されながら、
レゲエテイストもどこか思わせる、
このノリノリチューンたちは、
いつ聞いてもご機嫌な良作です!)
To Live And Shave In L.A.
「God And Country Rally!」
(上記リンク先動画は開始1分から演奏始まります。
ということで、ヘロヘロボーカルにジャンクなサウンドは、
プッシー・ガロア周辺を彷彿とさせます。
ギターに、ドラムに、ノイズの乱れ打ち。
いやぁ、いいですね!)
2010年3月2日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿