2009年12月23日水曜日

♯130 JPOP名曲選(音楽)

幾千光年の孤独 - the back horn
(いやぁ、やっぱこれだね、
っていうサウンドですわ。
ていうか懐かしいし、俄然かっこよい)



JITTERIN' JINN ‐ プレゼント
(何と言ってもこのチャカチャカ感がたまりません。
シンプルな流れでありながら、実に名曲)



シモンズ‐恋人もいないのに
(いやぁ、70年代ポップスは実によい。
フォーキーでかわいらしい。
この味を今はなかなか出せまい)


Original Love - 接吻
(いやぁ、ミスターPOPS。
何度聞いてもかっこよい。
ムーディーで都会的で、
評価されるべき名曲の一つですな)


m-flo / Hands
(彼らの音源で唯一持ってるのがこの1枚でした。
なぜこれを所持していたのかは、
今となると甚だ理解不能ではありますが、
たしかに耳に残る、巧みなサウンドである)


中島みゆき‐誕生
(日本が誇る日本のための歌姫、みゆき姉さんですな。
この人の曲というのは、
邦楽とか洋楽とかなんだとか、
関係なしに素晴らしい曲が実に多い。
サウンドはともかく、歌と詞が染みます)


フォーククルセイダーズ‐悲しくてやりきれない
(加藤和彦追悼の意も込めて。
何でこんなにこの曲は素晴らしいのか、
惜しい人をなくしたものだ。
晩年の姿も実に活動的であり、かっこよかった)



大滝詠一‐さらばシベリア鉄道
(まずイントロでやられちゃいますよね。
そして郷愁とロマンチシズムも感じちゃう、
なんとも素晴らしすぎる永遠なる名曲。)


高田渡‐自転車に乗って
(ということで、シメは高田氏で。
もう素晴らしい曲が多すぎて、
チョイスに困るのが彼なのですが、
これをチョイスした理由はありませぬが、
良い曲、ということは確かなわけです)


明日も仕事だった!
寝ます!おやすみ!




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