2009年5月26日火曜日

♯37 ライブ&etc(音楽)

 行きたいライブを備忘録的な感じで・・・


・参戦濃厚
2009年6月25日(水)OPEN 18:00 / START 19:00
会場:恵比寿LIQUIDROOM
出演:キセル トクマルシューゴ

(今日チケットを買おうかな、と。
そして仕事も休みを取ったぜ、と。)


・参戦再検討
2009年7月29日(wed) at Shibuya O-NEST
OPEN 18:30 / START 19:00
Live :Dakota Suite HELLL 佐立 努
DJ : Thomas Venker (onitor)

(Dakota Suite というかソロでのツアーということで再検討。
もちろん悪いものをみるわけではないだろうが、
なんだか・・・うーん)

・検討中
2009 6/17 wed@nakano heavysick zero
【DOOR】2500YEN(1D)
- DJ -
OLIVE (the Agriculture/NYC)
BING a.k.a.Toshio Kajiwara
Kinka (acca / Key Of Knowledge )

(もちろん目玉は、アンビエントいや、
イルビエントのオリジネイターDJ OLIVE。
見たい!見たい!恐らく平日の遅い時間!無理!)

・検討中
『ギターの日キター!!!』
2009年6月28日(日)OPEN / START 16:00
会場:六本木スーパーデラックス(東京・六本木)
出演:秋山徹次 浅野達彦 戊井昭人 今井和雄 今堀恒雄 
内橋和久 大島輝之 オオルタイチ ククナッケ 佐藤紀雄 
曽我大穂 ツポールヌ 灰野敬二 半野田拓 BUN666 
牧野琢磨 宮下敬一 山本精一 YOSHITAKE EXPE

(純粋に見たい!でも気合いが要りそう。
気合い入れるのとか面倒くさい。
んんん、検討中)

ということで、ライブかぁ。
ベイルートは来ないのかなぁ。



・入荷音源

「The Golden Apples Of The Sun」(コンピ)
(DEVENDRA BANHARTものですな。
参加アーティストもアメリカンなメンツだし。
極端に良くも悪くもないから良い)

Asad Qizilbash「Sarod Recital, Live In Peshawar」
(インドの伝統的な弦楽器、サロードの使い手だそうだ。
長尺トラックが3曲。不思議と良い。
この手のワールドミュージック的サウンドは、
段々くどさを感じるものだが、
こればかりは、よかった。)

Nuno Canavarro「Plux Quba」
(カンナヴァロという名はサッカーだけじゃなかった!
90年代初頭に発見されたポルトガルものの88年産。
Jim O'Rourkeのお気にということで、相変わらず外さないなぁ。
というか、この時代にこういうアンビエントエレクトロニカが、
ポルトガルにあった、ということが何よりもの喜びと面白さ)

The Welcome Wagon「Welcome To The Welcome Wagon」
↑の動画は10秒から始まります。
(思わぬ発見。最高峰のポップスです。
牧歌的というか宗教的というか、それもそのはず、
キリスト教の牧師とその妻によるデュオなのだ。
しかし、それよりもメロディーセンスは珠玉です)




2 件のコメント:

  1. わたしはDakota Suite行きますよ~。好きなので。
    でもまわりの友だちも、うーん、どうしよっかなーって反応で。だからたぶん一人で行きます。
    トクマルシューゴも行きたい気がしますが、これはまだ検討中。

    入荷音源では、The Welcome Wagonわたしも好きです^^
    他のも聴いてみたいのですが、何だか再生が出来なくて。
    軽くメモしておいたので、探して聴いてみたいです。

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  2.  コメントありがとうございます。
    Dakota Suiteはまぁ、会場に会いたい奴がいるので、
    なんだかんだで行くかと思います。
    まぁやはり私的にあくまで、
    キセルが本命なのですが。。

    The Welcome Wagon、いいですねぇあれは。
    同レーベルのFol Chenというのもいるのですが、
    こちらはポップ過ぎて私は逆にダメでした。
    Nuno Canavarroのは、素晴らしい作品です。

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