ということで、見てみたら僕も感動してました。
どうでしょう。素晴らしいですね。
夫が歳をとってないな、最後のシーンはどうしてなんだろ、
と思ったら途中で先に夫が亡くなってたんですね。
2回見てわかることができました。
とはいえ、感動しました。
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さて、先日18日に行われた、阪神大賞典。
注目はやはり昨年の年度代表馬、オルフェーヴル。
いわゆる気性難の怪物なのだが、
今レースもどういう勝ち方をするか、
という見方が強かったのではないだろうか。
さて、蓋を開けてみたらどうだろうか。
これまた凄いことをやらかしたわけです。
とんでもない勝ち方ではなく「負け方」を
しでかしたわけですが、いやぁやっぱ規格外。
こういった見ていて鳥肌が立つレースってのが、
たまにあるのですが、これがあるから
競馬から目を離すことができない。
レース中、「すげぇ、、すげぇ、、」
としか僕は言ってませんでした。。。
普段レース見ない人も、
とりあえず、とりあえず最後まで見てみようよ。
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