2009年1月20日火曜日

♯3 鶴見線(紀行)

 前前号の雑誌『STUDIOVOICE』で、
オカルト特集が組まれていたのは、
記憶に新しいところではありますが、
その中において、横浜市鶴見区の項がありました。

 「おや、近場でこんなとこあるんざんすね」
僕はその思いをふつふつとたぎらせ続けてきました。
そして念願かなって、先週末行ってきました、鶴見。

 偶然にも、最近暇つぶしにデジカメを買っていたので、
思い出にも残せる、と思うと俄然やる気は沸いてきましたが、
そう思った時間はすでに夕方前。


 友人ケーヤと行ってきたわけですが、
いやぁ、ただの思いつきで行くもんじゃないですね。
雑誌も何も情報も持たずにいったものですから、
踏んだりけったりでありました。


 こんなのを期待していたのですが、、、



(写真・・・国道駅)



 まぁ、それには出会えず、出会ったのはこんな感じです。

   

(とりあえず鶴見でラーメンとビールで乾杯しました)

(弁天橋駅。いやぁ、改札まで踏み切りを一度通るのは何かローカルって感じでよかったぁ。)


(横浜沖縄区とも別称される鶴見区。その沖縄の所以ともいわれる仲通り商店街を抜け、

一応情報は得ていて、廃スナック地区。しかし、そんな廃スナック達もほとんど見つけれず、

その一部だけしか見れませんでした。写真はボケボケしてるし。)

(まぁ、結局川崎で酒と焼き鳥とイカとおでんで締めたわけですが、

終わり良ければすべてよし。ってことでした。ていうかここすごい良い店でした!!

写ってるのは友人ケーヤです。)


今度はしっかり下調べした上で旅にでます。






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